行によって値の数が合わない表
コピーの失敗で、値が足りない行と多すぎる行が混ざった表の例です。足りない行は空のセルとして警告つきで変換し、多すぎる行はエラーにして変換から除きます。
入力
クロス集計表(1 行目が見出し)
国,2024,2025 日本,10 米国,1,2,3 英国,5,6
そのまま残す識別列の数(左から)
1
区切り文字
カンマ
新しい2つの列の名前
属性・値
空のセルの行は出力しない
いいえ
結果
エラー 1 件・警告 1 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 2 行目 値の数(2)が見出しの数(3)より少ない行です。足りない分は空のセルとして扱います。
- エラー 3 行目 値の数(4)が見出しの数(3)より多い行です。この行は変換から除きました。
- 情報 全体 空のセルが 1 個あり、値が空の行として出力しました。除きたいときは「空のセルを除く」を選んでください。
| 入力のデータ行 | 2 行 |
|---|---|
| 値の列 | 2 列 |
| 期待する出力行数(行数 × 値の列数) | 4 行 |
| 空のセル | 1 個 |
| 出力した行 | 4 行 |
縦長に変換した表
| 国 | 属性 | 値 |
|---|---|---|
| 日本 | 2024 | 10 |
| 日本 | 2025 | |
| 英国 | 2024 | 5 |
| 英国 | 2025 | 6 |
検算(この結果になる理由)
日本の行は値が 2 つ(見出しは 3)で警告、米国の行は 4 つで見出しの 3 を超えるためエラーで除きます。変換できるのは日本(空を含む 2 行)と英国(2 行)の計 4 行です。
判定の根拠は変換の仕組みに、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 縦長から横長のクロス集計表に戻す逆の変換や、見出しが複数行にわたる表の変換は、このツールではできません。
- 値の内容(数値か文字か、日付か)は変えません。数値としての整形や集計は、取り込み先のソフトで行ってください。
- 出力の列名「属性」「値」は本ツールが決めた名前です。取り込み先で別の名前が必要なときは、変換後に付け替えてください。
- 一度に変換できるのは、出力のセル数が 20 万個までです。超える場合は表を分けて貼り付けてください。
ご利用にあたって
- 変換結果は貼り付けた表の形だけにもとづきます。元の表の集計値が正しいかは判定しません。
- 取り込み先のソフトによって、列名の文字種や文字数の制限があります。必要に応じて列名を付け替えてください。